展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
中山翔太は差し基本、仲道大輔の先攻めが分岐点。
2026年9月15日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展望・結果・締切 15:48
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇中山翔太選手。当地勝率6.62(メンバー首位)と当地2連率42.9%(メンバー首位)を評価し、中山翔太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの高橋龍治が作る先マイです。中山翔太が差し場を外さず残る形を本線に、高橋龍治のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は3号艇仲道大輔選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.06(メンバー首位)を評価します。中山翔太が先に回る場合は、仲道大輔が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、仲道大輔が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇高橋龍治選手。先に回れる1号艇の利を評価し、高橋龍治が中山翔太の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。高橋龍治は今節3走して3着以内がありません。高橋龍治は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は6-2-3、決まり手はまくり。村松遥輝が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、中山翔太が二着、仲道大輔が三着に続きました。中心候補の中山翔太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは4号艇木下虎之輔選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
6コースの村松遥輝はコンマ16。内隣の堀本翔太はコンマ27で、村松遥輝がコンマ11早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の6コース1着率は3.3%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。村松遥輝は二着の中山翔太に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の中山翔太は三着の仲道大輔に3.5秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
振り返れば、村松遥輝には今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では村松遥輝を一着候補へ上げておらず、実戦は6コースからまくりで一着となりました。6-2-3を取るには一着候補から組み直し、中山翔太、仲道大輔の順まで決める必要がありました。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め