2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇塚越海斗選手。今節8走で1着4回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、塚越海斗がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇竹間隆晟選手のセンター攻めです。塚越海斗が先マイを守れば津田陸翔が内を残し、竹間隆晟の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、中野仁照は当地2連率51.1%で、塚越海斗の44.4%を上回ります。塚越海斗の先マイが流れれば中野仁照の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇竹間隆晟選手。今節8走のうち7走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.74(メンバー首位)を評価します。塚越海斗が先に回る場合は、竹間隆晟がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、竹間隆晟が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇藤原仙二選手。今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.64(メンバー上位)を評価し、藤原仙二がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。塚越海斗が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、竹間隆晟が二着、津田陸翔が三着に続きました。中心候補の塚越海斗は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-3-6-5-2-4の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、塚越海斗の1コースは変わりませんでした。1コースの塚越海斗はコンマ13、2〜4コースで最も早かった6号艇仲道大輔選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、塚越海斗のイン先マイが着順を分けました。
一着の塚越海斗は二着の竹間隆晟に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の竹間隆晟は三着の津田陸翔に1.5秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›2690円展望・結果
展示時の進入1→2→3→6→4→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
塚越海斗A1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
津田陸翔A1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
竹間隆晟A1・大阪
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
中野仁照B2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
藤原仙二A1・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
仲道大輔A2・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準