2026年10月7日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇岩永雅人選手。モーター2連率36.8%(メンバー首位)と全国勝率5.09(メンバー上位)を評価し、岩永雅人がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。岩永雅人がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの岩永雅人が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の花田凱成が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば岩永雅人が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の花田凱成はボート2連率62.2%で、岩永雅人の27.8%を上回ります。花田凱成が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、岩永雅人は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇大庭元明選手。当地勝率6.07(メンバー首位)と当地2連率53.6%(メンバー首位)を評価します。岩永雅人が先に回る場合は、大庭元明が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は2号艇齋藤勇選手。2コースから差せる並びを評価し、齋藤勇が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-4、決まり手は差し。齋藤勇が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、花田凱成が二着、岩永雅人が三着に続きました。中心候補の岩永雅人は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの齋藤勇はコンマ18、インの中野夢斗はコンマ13。スタートではコンマ05先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の齋藤勇は二着の花田凱成に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の花田凱成は三着の岩永雅人に0.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果2›3›421,970円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
中野夢斗B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
齋藤勇B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
花田凱成B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
岩永雅人A2・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
秋田健太郎B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
大庭元明B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準