2026年9月1日
蒲郡2Rのレース展望
伏見俊介の攻めから伊藤誠二が浮上へ。
2026年9月1日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
蒲郡 2026年9月1日(火)
開催日の一覧 →出走表からの見立て
展望・結果・締切 15:44
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇伊藤誠二選手。当地勝率5.98(メンバー首位)と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価し、4号艇伏見俊介選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ伊藤誠二がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。伊藤誠二は今節8走のうち5走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
外枠の5号艇伊藤誠二選手が一着へ届くかは、4号艇伏見俊介選手の先制で差し場が開くかにかかります。伏見俊介が内へ攻め込めば伊藤誠二は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る伏見俊介はボート2連率40.0%で、伊藤誠二の12.5%を上回ります。伏見俊介の抵抗が残ると外の伊藤誠二は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇森竜也選手。今節8走で1着2回の実績と全国2連率27.8%(メンバー上位)を評価します。伊藤誠二が先に回る場合は、森竜也が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、佐竹友樹の先マイを待って森竜也が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは4号艇伏見俊介選手。モーター2連率55.6%(メンバー上位)とボート2連率40.0%(メンバー首位)を材料に、伏見俊介の仕掛けが伊藤誠二の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。伏見俊介は今節7走のうち4走が5着以下です。伏見俊介は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
確定結果と展開の振り返り
結果は4-5-2、決まり手はまくり。伏見俊介が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、伊藤誠二が二着、森竜也が三着に続きました。中心候補の伊藤誠二は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの伏見俊介はコンマ07。内隣の藤丸光一はコンマ19で、伏見俊介がコンマ12早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の伏見俊介は二着の伊藤誠二に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の伊藤誠二は三着の森竜也に1.6秒差をつけてゴールしました。