2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大上卓人選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.79(メンバー首位)を評価し、大上卓人がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇吉田裕平選手のセンター攻めです。大上卓人が先マイを守れば林祐介が内を残し、吉田裕平の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇吉田裕平選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率7.35(メンバー首位)を評価します。大上卓人が先に回る場合は、吉田裕平がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。吉田裕平がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、吉田裕平が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇林祐介選手。ボート2連率50.0%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、林祐介が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。大上卓人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田裕平が二着、高倉孝太が三着に続きました。中心候補の吉田裕平は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの大上卓人はコンマ14、2〜4コースで最も早かった4号艇吉田裕平選手はコンマ14。内の攻防が拮抗したぶん、大上卓人のイン先マイが着順を分けました。一着の大上卓人は二着の吉田裕平に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉田裕平は三着の高倉孝太に1.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›4›5810円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大上卓人A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
林祐介B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
小林基樹B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
吉田裕平A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配良好
5
高倉孝太A2・福井
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
柳瀬興志A2・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準