2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇中辻崇人選手。全国勝率6.76(メンバー首位)と全国2連率48.3%(メンバー首位)を評価し、中辻崇人が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、中辻崇人が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの大谷直弘が作る先マイです。中辻崇人が差し場を外さず残る形を本線に、大谷直弘のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの大谷直弘は当地2連率23.8%で、中辻崇人の0.0%を上回ります。大谷直弘が先に回れば差し場自体が狭くなるため、中辻崇人は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇柳瀬興志選手。当地勝率5.11(メンバー首位)と当地2連率33.3%(メンバー首位)を評価します。中辻崇人が先に回る場合は、柳瀬興志が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、柳瀬興志が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。大谷直弘が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中辻崇人が二着、柳瀬興志が三着に続きました。中心候補の中辻崇人は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの大谷直弘はコンマ07、2〜4コースで最も早かった2号艇中辻崇人選手はコンマ06。内隣の壁が残る隊形から、大谷直弘が先マイを決め、中辻崇人の攻めを封じました。一着の大谷直弘と二着の中辻崇人は0.6秒差。ゴールでは大谷直弘が先着を保ちました。二着の中辻崇人は三着の柳瀬興志に1.2秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›31,020円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大谷直弘B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
中辻崇人A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
柳瀬興志A2・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
津留浩一郎B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
宮崎奏磨B2・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
西川新太郎B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準