2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇北山康介選手。全国勝率7.03(メンバー首位)と全国2連率53.4%(メンバー首位)を評価し、北山康介がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの北山康介が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の高橋直哉が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば北山康介が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の羽野諒は当地勝率4.75で、北山康介の0.00を上回ります。羽野諒が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、北山康介は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇高橋直哉選手。今節3走で1着2回の実績とモーター2連率53.9%(メンバー首位)を評価します。北山康介が先に回る場合は、高橋直哉が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、高橋直哉が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、岡本翔太郎の先マイを待って高橋直哉が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇河村了選手。当地勝率6.82(メンバー首位)と当地2連率50.9%(メンバー首位)を評価し、河村了が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。河村了は今節4走のうち2走が5着以下です。
確定結果と展開の振り返り
結果は4-6-1、決まり手はまくり。羽野諒が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、河村了が二着、岡本翔太郎が三着に続きました。中心候補の北山康介は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回も4コースの羽野諒がまくりを決め、イン以外の決着が続きました。4コースの羽野諒はコンマ06。内隣の北山康介はコンマ16で、羽野諒がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の羽野諒は二着の河村了に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の河村了は三着の岡本翔太郎に1.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果4›6›141,240円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
岡本翔太郎B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
高橋直哉B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
北山康介A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
羽野諒B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
島田一生B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
河村了A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準