2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の予選です。進入固定で、1号艇から6号艇まで枠番どおりの並びです。出走表の段階で中心に置くのは1号艇田中辰彦選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率70.0%(メンバー首位)を評価し、田中辰彦がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇板橋侑我選手のセンター攻めです。田中辰彦が先マイを守れば伊藤紘章が内を残し、板橋侑我の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、伊藤紘章はボート2連率53.3%で、田中辰彦の37.0%を上回ります。田中辰彦の先マイが流れれば伊藤紘章の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇板橋侑我選手。当地勝率7.89(メンバー首位)と当地2連率65.8%(メンバー上位)を評価します。田中辰彦が先に回る場合は、板橋侑我がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。板橋侑我がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、板橋侑我が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇下寺秀和選手。全国勝率7.09(メンバー首位)と全国2連率54.6%(メンバー首位)を評価し、下寺秀和がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。田中辰彦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、下寺秀和が二着、一色颯輝が三着に続きました。中心候補の田中辰彦は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった3号艇下寺秀和選手はコンマ06、1コースの田中辰彦はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、田中辰彦がインの旋回を先に入れ、下寺秀和の差し場を消して逃げ切りました。一着の田中辰彦は二着の下寺秀和に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の下寺秀和は三着の一色颯輝に0.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›61,430円展望・結果
進入固定1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
田中辰彦A2・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
伊藤紘章B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
下寺秀和A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
板橋侑我A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
酒見峻介B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
一色颯輝B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準