2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇柳生泰二選手。当地勝率7.14(メンバー首位)と全国2連率56.2%(メンバー首位)を評価し、柳生泰二が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの原田幸哉が作る先マイです。柳生泰二が差し場を外さず残る形を本線に、原田幸哉のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの原田幸哉はモーター2連率29.3%で、柳生泰二の21.2%を上回ります。原田幸哉が先に回れば差し場自体が狭くなるため、柳生泰二は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇柳沢一選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地2連率54.5%(メンバー首位)を評価します。柳生泰二が先に回る場合は、柳沢一がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、柳沢一が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-4-5、決まり手は逃げ。原田幸哉が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、柳沢一が二着、笠雅雄が三着に続きました。中心候補の柳生泰二は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
これより前に、今回に近い風と波で行われた7レースでは、1コースが7勝しています。今回も原田幸哉が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの原田幸哉はコンマ11、2〜4コースで最も早かった3号艇上之晃弘選手はコンマ15。原田幸哉がスリットで先手を取り、上之晃弘を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の原田幸哉は二着の柳沢一に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の柳沢一は三着の笠雅雄に0.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›4›52,430円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
原田幸哉A1・長崎
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
柳生泰二A1・山口
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
上之晃弘B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
柳沢一A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
笠雅雄B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
谷口知優A2・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準