2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。進入固定で、1号艇から6号艇まで枠番どおりの並びです。出走表の段階で中心に置くのは1号艇河野大選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.43(メンバー首位)を評価し、河野大がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇岩津徹郎選手のセンター攻めです。河野大が先マイを守れば木村光宏が内を残し、岩津徹郎の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、谷口知優はモーター2連率39.5%で、河野大の28.6%を上回ります。河野大の先マイが流れれば谷口知優の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇岩津徹郎選手。全国勝率5.63(メンバー上位)と全国2連率39.8%(メンバー上位)を評価します。河野大が先に回る場合は、岩津徹郎がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。岩津徹郎がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、岩津徹郎が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇谷口知優選手。モーター2連率39.5%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、谷口知優がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。河野大が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、谷口知優が二着、新出浩司が三着に続きました。中心候補の河野大は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速3メートル、波高1センチでした。レース時は風速1メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。2〜4コースで最も早かった2号艇木村光宏選手はコンマ13、1コースの河野大はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、河野大がインの旋回を先に入れ、木村光宏の差し場を消して逃げ切りました。
一着の河野大は二着の谷口知優に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の谷口知優は三着の新出浩司に1.5秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›5790円展望・結果
進入固定1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
河野大A1・徳島
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
木村光宏B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
谷口知優A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
岩津徹郎B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
新出浩司B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
西山育B2・三重
展開上の役割注意
直前の気配標準