2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大庭元明選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.07(メンバー首位)を評価し、大庭元明がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇森弘行選手のセンター攻めです。大庭元明が先マイを守れば北川潤二が内を残し、森弘行の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、森弘行はモーター2連率47.4%で、大庭元明の17.4%を上回ります。大庭元明の先マイが流れれば森弘行の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇北川潤二選手。全国勝率6.30(メンバー首位)と全国2連率45.6%(メンバー首位)を評価します。大庭元明が先に回る場合は、北川潤二が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。北川潤二は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は2号艇武重雄介選手。モーター2連率46.1%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価し、武重雄介が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は2-3-4、決まり手は抜き。武重雄介が道中で前を捉えて先頭に立ち、森弘行が二着、野村羽玖が三着に続きました。中心候補の大庭元明は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-5-6-2-3-4の並び。展示では2コースだった武重雄介が、実戦では外へ回って4コースとなりました。最も早いスタートは3号艇森弘行選手のコンマ13で、武重雄介は4コースからコンマ17のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の武重雄介は二着の森弘行に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の森弘行と三着の野村羽玖は0.5秒差で、森弘行が先着を保ちました。
3連単結果2›3›47,310円展望・結果
展示時の進入1→2→6→3→5→4の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
大庭元明B1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
武重雄介B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
森弘行B1・東京
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
野村羽玖B2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
木村光宏B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
北川潤二A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準