2026年9月4日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇片岡雅裕選手。当地勝率5.88(メンバー首位)と当地2連率29.4%(メンバー首位)を評価し、片岡雅裕がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの片岡雅裕が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の宮崎奏磨が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば片岡雅裕が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の池本輝明はモーター2連率56.2%で、片岡雅裕の41.2%を上回ります。池本輝明が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、片岡雅裕は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇大谷直弘選手。2コースから差せる並びを評価します。片岡雅裕が先に回る場合は、大谷直弘が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、池本輝明の先マイを待って大谷直弘が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇池本輝明選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率56.2%(メンバー首位)を評価し、池本輝明が片岡雅裕の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は5-4-6、決まり手はまくり差し。松下誉士が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、片岡雅裕が二着、山田佑樹が三着に続きました。中心候補の片岡雅裕は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
5コースの松下誉士はコンマ18、内隣の片岡雅裕はコンマ09。スタートではコンマ09先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが6割を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の松下誉士は二着の片岡雅裕に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の片岡雅裕は三着の山田佑樹に1.7秒差をつけてゴールしました。
3連単結果5›4›611,270円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
池本輝明B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
大谷直弘B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
宮崎奏磨B2・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
片岡雅裕A2・香川
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
松下誉士B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
山田佑樹B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配良好