2026年10月3日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは2号艇高野哲史選手。今節7走で1着2回の実績と当地2連率60.7%(メンバー首位)を評価し、高野哲史が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの太田和美が作る先マイです。高野哲史が差し場を外さず残る形を本線に、太田和美のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの太田和美はモーター2連率32.1%で、高野哲史の24.2%を上回ります。太田和美が先に回れば差し場自体が狭くなるため、高野哲史は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇北山康介選手。今節6走で1着3回の実績と全国勝率7.03(メンバー首位)を評価します。高野哲史が先に回る場合は、北山康介がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、北山康介が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇野中一平選手。モーター2連率48.5%(メンバー上位)と当地2連率59.8%(メンバー上位)を評価し、野中一平が3コースから握って追い、三着を争うと見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。太田和美が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、高野哲史が二着、北山康介が三着に続きました。中心候補の太田和美は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-6-2-3-4-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、太田和美の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった3号艇野中一平選手はコンマ07、1コースの太田和美はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、太田和美がインの旋回を先に入れ、野中一平の差し場を消して逃げ切りました。
一着の太田和美は二着の高野哲史に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高野哲史は三着の北山康介に1.6秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›4710円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
太田和美A1・大阪
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
高野哲史A1・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
野中一平A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
北山康介A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
三宅健太B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
百武翔A2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配良好