展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
長野道臣の攻めから野中一平が浮上へ。
2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展望・結果・締切 16:42
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇野中一平選手。今節8走で1着2回の実績と当地勝率7.21(メンバー首位)を評価し、4号艇長野道臣選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ野中一平がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇野中一平選手が一着へ届くかは、4号艇長野道臣選手の先制で差し場が開くかにかかります。長野道臣が内へ攻め込めば野中一平は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る長野道臣はモーター2連率67.6%で、野中一平の48.5%を上回ります。長野道臣の抵抗が残ると外の野中一平は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇小坂宗司選手。全国勝率5.95(メンバー上位)と全国2連率37.9%(メンバー上位)を評価します。野中一平が先に回る場合は、小坂宗司が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、高橋直哉の先マイを待って小坂宗司が空いた内へ差し込む読みです。小坂宗司は今節7走のうち5走が5着以下です。小坂宗司を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下で警戒するのは4号艇長野道臣選手。今節の直近2走を2着、3着にまとめた走りとモーター2連率67.6%(メンバー首位)を材料に、長野道臣の仕掛けが野中一平の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は6-3-1、決まり手は恵まれ。池田剛規が事故艇発生後の着順で先頭となり、岡部貴司が二着、高橋直哉が三着に続きました。中心候補の野中一平は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは4号艇長野道臣選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
スタートは5号艇野中一平選手のコンマ00が最も早く、池田剛規は6コースからコンマ02のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。当地の6コース1着率は3.3%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。池田剛規は二着の岡部貴司に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の岡部貴司と三着の高橋直哉は0.7秒差で、岡部貴司が先着を保ちました。
振り返れば、池田剛規には今節8走のうち6走を3着以内にまとめた戦績とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では池田剛規を一着候補へ上げておらず、実戦は6コースから恵まれで一着となりました。6-3-1を取るには一着候補から組み直し、岡部貴司、高橋直哉の順まで決める必要がありました。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め