2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇茅原悠紀選手。今節9走で1着3回の実績と当地勝率8.53(メンバー首位)を評価し、3号艇藤原孝斗選手がセンターから内へ仕掛け、茅原悠紀がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇茅原悠紀選手が一着へ届くかは、3号艇藤原孝斗選手の先制で差し場が開くかにかかります。藤原孝斗が内へ攻め込めば茅原悠紀は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る藤原孝斗はモーター2連率52.8%で、茅原悠紀の26.5%を上回ります。藤原孝斗の抵抗が残ると外の茅原悠紀は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇水摩敦選手。先に回れる1号艇の利を評価します。茅原悠紀が先に回る場合は、水摩敦が栗原直也の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、水摩敦が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇藤原孝斗選手。モーター2連率52.8%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、藤原孝斗の仕掛けが茅原悠紀の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。藤原孝斗は今節7走のうち4走が5着以下です。藤原孝斗は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-2、決まり手は逃げ。水摩敦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、茅原悠紀が二着、土屋太朗が三着に続きました。中心候補の茅原悠紀は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの水摩敦はコンマ16、2〜4コースで最も早かった4号艇栗原直也選手はコンマ15。内の攻防が拮抗したぶん、水摩敦のイン先マイが着順を分けました。一着の水摩敦と二着の茅原悠紀は0.4秒差。ゴールでは水摩敦が先着を保ちました。二着の茅原悠紀は三着の土屋太朗に1.6秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›6›2930円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
水摩敦A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
土屋太朗B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
藤原孝斗B1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
栗原直也B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
堤昇B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
茅原悠紀A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好