2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催6日目の一般特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇益田啓司選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.59(メンバー首位)を評価し、益田啓司がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇田中辰彦選手のセンター攻めです。益田啓司が先マイを守れば長野道臣が内を残し、田中辰彦の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、長野道臣はモーター2連率67.6%で、益田啓司の32.1%を上回ります。益田啓司の先マイが流れれば長野道臣の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇田中辰彦選手。当地勝率7.65(メンバー首位)と当地2連率70.0%(メンバー首位)を評価します。益田啓司が先に回る場合は、田中辰彦がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。田中辰彦がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、田中辰彦が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇三苫晃幸選手。全国勝率6.22(メンバー上位)とボート2連率69.0%(メンバー首位)を評価し、三苫晃幸がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。益田啓司が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、長野道臣が二着、佐藤旭が三着に続きました。中心候補の益田啓司は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの益田啓司はコンマ23、2〜4コースで最も早かった2号艇長野道臣選手はコンマ23。内隣の壁が残る隊形から、益田啓司が先マイを決め、長野道臣の攻めを封じました。一着の益田啓司と二着の長野道臣は0.7秒差。ゴールでは益田啓司が先着を保ちました。二着の長野道臣と三着の佐藤旭は0.7秒差で、長野道臣が先着を保ちました。
3連単結果1›2›31,970円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
益田啓司A1・福岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
長野道臣B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
佐藤旭B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
田中辰彦A2・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
橋本明B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準