展示時の進入1→2→4→5→6→3の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
福田宗平が逃げ主導、梅原祥平のセンター攻勢警戒。
展望・結果・締切 20:08
開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇福田宗平選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、福田宗平がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山口達也選手のセンター攻めです。福田宗平が先マイを守れば武重雄介が内を残し、山口達也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、武重雄介はモーター2連率46.1%で、福田宗平の12.9%を上回ります。福田宗平の先マイが流れれば武重雄介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇山口達也選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.56(メンバー首位)を評価します。福田宗平が先に回る場合は、山口達也がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。山口達也がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、山口達也が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇武重雄介選手。モーター2連率46.1%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、武重雄介が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は4-2-6、決まり手は逃げ。山口達也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、武重雄介が二着、吉川晴人が三着に続きました。中心候補の福田宗平は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は4-1-5-2-6-3の並び。展示では3コースだった山口達也が、実戦では1コースまで入りました。1コースの山口達也はコンマ01、2〜4コースで最も早かった2号艇武重雄介選手はコンマ04。山口達也がスリットで先手を取り、武重雄介を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の山口達也は二着の武重雄介に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の武重雄介は三着の吉川晴人に0.9秒差をつけてゴールしました。
展示時の進入1→2→4→5→6→3の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め