展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
上之晃弘がセンター自在戦。
展望・結果・締切 17:15
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇北川潤二選手。全国勝率6.30(メンバー首位)と全国2連率45.6%(メンバー首位)を評価し、北川潤二がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。北川潤二がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。北川潤二は今節5走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
カドの北川潤二が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の上之晃弘が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば北川潤二が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の上之晃弘はモーター2連率43.6%で、北川潤二の4.0%を上回ります。上之晃弘が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、北川潤二は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇笠雅雄選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと全国2連率40.7%(メンバー上位)を評価します。北川潤二が先に回る場合は、笠雅雄が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、関根彰人の先マイを待って笠雅雄が空いた内へ差し込む読みです。
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。関根彰人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、米田隆弘が二着、上之晃弘が三着に続きました。中心候補の上之晃弘は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速3メートル、波高1センチでした。レース時は風速1メートル、波高0センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。2〜4コースで最も早かった4号艇北川潤二選手はコンマ07、1コースの関根彰人はコンマ15。スリットでは先行を許しましたが、関根彰人がインの旋回を先に入れ、北川潤二の差し場を消して逃げ切りました。
一着の関根彰人は二着の米田隆弘に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の米田隆弘は三着の上之晃弘に1.5秒差をつけてゴールしました。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め