展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
竹田吉行は差し基本、寳田亮治の先攻めが分岐点。
展望・結果・締切 18:39
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇佐竹恒彦選手。全国勝率5.15(メンバー上位)とモーター2連率38.5%(メンバー上位)を評価し、佐竹恒彦がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。佐竹恒彦がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの佐竹恒彦が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の寳田亮治が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば佐竹恒彦が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の品川賢次はボート2連率40.6%で、佐竹恒彦の11.4%を上回ります。品川賢次が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、佐竹恒彦は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇大庭元明選手。当地勝率6.07(メンバー首位)と当地2連率53.6%(メンバー首位)を評価します。佐竹恒彦が先に回る場合は、大庭元明が佐竹恒彦の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、大庭元明がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。大庭元明は今節4走して3着以内がありません。大庭元明を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は3-2-4、決まり手はまくり。寳田亮治が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、竹田吉行が二着、佐竹恒彦が三着に続きました。中心候補の竹田吉行は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
3コースの寳田亮治はコンマ19、内隣の竹田吉行はコンマ18。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の寳田亮治は二着の竹田吉行に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の竹田吉行は三着の佐竹恒彦に1.2秒差をつけてゴールしました。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め