2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇片岡雅裕選手。今節6走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、片岡雅裕がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山田佑樹選手のセンター攻めです。片岡雅裕が先マイを守れば品川二千翔が内を残し、山田佑樹の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、山田佑樹は全国2連率51.1%で、片岡雅裕の36.0%を上回ります。片岡雅裕の先マイが流れれば山田佑樹の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇品川二千翔選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.60(メンバー上位)を評価します。片岡雅裕が先に回る場合は、品川二千翔が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、品川二千翔が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、片岡雅裕の先マイを待って品川二千翔が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇山田佑樹選手。全国2連率51.1%(メンバー首位)とモーター2連率41.2%(メンバー上位)を評価し、山田佑樹がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。片岡雅裕が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、品川二千翔が二着、山田佑樹が三着に続きました。中心候補の片岡雅裕は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった4号艇山田佑樹選手はコンマ09、1コースの片岡雅裕はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、片岡雅裕がインの旋回を先に入れ、山田佑樹の差し場を消して逃げ切りました。一着の片岡雅裕は二着の品川二千翔に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の品川二千翔は三着の山田佑樹に1.5秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›4450円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
片岡雅裕A2・香川
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
品川二千翔A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
中里昌志B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配良好
4
山田佑樹B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
松下誉士B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
飯島昌弘A2・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準