2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇土屋智則選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.47(メンバー首位)を評価し、土屋智則がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの土屋智則が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の下河誉史が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば土屋智則が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の松下誉士はモーター2連率52.9%で、土屋智則の15.8%を上回ります。松下誉士が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、土屋智則は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇盛本真輔選手。当地2連率27.3%(メンバー首位)と全国勝率5.94(メンバー上位)を評価します。土屋智則が先に回る場合は、盛本真輔が土屋智則の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、盛本真輔がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇今坂晃広選手。先に回れる1号艇の利を評価し、今坂晃広が土屋智則の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は3-4-5、決まり手は逃げ。下河誉史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、土屋智則が二着、盛本真輔が三着に続きました。中心候補の土屋智則は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は3-4-5-1-2-6の並び。展示では3コースだった下河誉史が、実戦では1コースまで入りました。1コースの下河誉史はコンマ17、2〜4コースで最も早かった1号艇今坂晃広選手はコンマ19。内の攻防が拮抗したぶん、下河誉史のイン先マイが着順を分けました。一着の下河誉史は二着の土屋智則に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の土屋智則は三着の盛本真輔に2.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果3›4›53,840円展望・結果
展示時の進入1→2→3→5→4→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
今坂晃広B1・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
松下誉士B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
下河誉史B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
4
土屋智則A1・群馬
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
盛本真輔A2・兵庫
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
長谷川親王B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準