2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇片岡雅裕選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率5.96(メンバー首位)を評価し、3号艇林祐介選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ片岡雅裕がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。片岡雅裕は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇片岡雅裕選手が一着へ届くかは、3号艇林祐介選手の先制で差し場が開くかにかかります。林祐介が内へ攻め込めば片岡雅裕は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る森下勇はモーター2連率59.1%で、片岡雅裕の41.2%を上回ります。森下勇の抵抗が残ると外の片岡雅裕は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇中村辰也選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.64(メンバー上位)を評価します。片岡雅裕が先に回る場合は、中村辰也が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、森下勇の先マイを待って中村辰也が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは3号艇林祐介選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.18(メンバー首位)を材料に、林祐介の仕掛けが片岡雅裕の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。森下勇が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、片岡雅裕が二着、中村辰也が三着に続きました。中心候補の中村辰也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの森下勇はコンマ11、2〜4コースで最も早かった2号艇中村辰也選手はコンマ11。内隣の壁が残る隊形から、森下勇が先マイを決め、中村辰也の攻めを封じました。一着の森下勇は二着の片岡雅裕に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の片岡雅裕は三着の中村辰也に1.6秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›5›21,970円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
森下勇B1・群馬
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
中村辰也A2・長崎
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
林祐介B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
渥美卓郎B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
片岡雅裕A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
高野心吾B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準