2026年9月16日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇前田滉選手。今節6走で1着3回の実績と当地勝率7.58(メンバー首位)を評価し、前田滉がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの前田滉が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の坪井爽佑が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば前田滉が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の安藤瑠希はモーター2連率50.0%で、前田滉の12.5%を上回ります。安藤瑠希が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、前田滉は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇山口晃朋選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.32(メンバー上位)を評価します。前田滉が先に回る場合は、山口晃朋が前田滉の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。山口晃朋は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、山口晃朋がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇田中宏典選手。先に回れる1号艇の利を評価し、田中宏典が前田滉の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。田中宏典は今節4走のうち2走が5着以下です。
確定結果と展開の振り返り
結果は3-5-1、決まり手は恵まれ。前田滉が事故艇発生後の着順で先頭となり、山口晃朋が二着、田中宏典が三着に続きました。中心候補の前田滉は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは2号艇坪井爽佑選手がフライングとなりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
スタートは3号艇前田滉選手のコンマ01が最も早く、前田滉は3コースからコンマ01のスタート。この一着は事故艇の発生で着順が変わった結果で、踏み込みだけを勝因にはできません。一着の前田滉は二着の山口晃朋に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山口晃朋は三着の田中宏典に1.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果3›5›1600円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
田中宏典B1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
坪井爽佑B1・三重
展開上の役割注意
直前の気配良好
3
前田滉A1・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
安藤瑠希B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
山口晃朋A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
6
石田勇斗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準