2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇鈴谷一平選手。当地勝率7.14(メンバー首位)と当地2連率61.9%(メンバー首位)を評価し、鈴谷一平が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの橋本明が作る先マイです。鈴谷一平が差し場を外さず残る形を本線に、橋本明のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの橋本明はモーター2連率60.7%で、鈴谷一平の29.6%を上回ります。橋本明が先に回れば差し場自体が狭くなるため、鈴谷一平は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は5号艇北山康介選手。全国勝率7.03(メンバー首位)と全国2連率53.4%(メンバー首位)を評価します。鈴谷一平が先に回る場合は、北山康介がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、北山康介がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は1号艇橋本明選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率60.7%(メンバー首位)を評価し、橋本明が鈴谷一平の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は2-1-3、決まり手は差し。鈴谷一平が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、橋本明が二着、宮武英司が三着に続きました。中心候補の鈴谷一平は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2コースの鈴谷一平はコンマ09、インの橋本明はコンマ10。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の鈴谷一平は二着の橋本明に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の橋本明は三着の宮武英司に1.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果2›1›31,950円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
橋本明B1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
鈴谷一平A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
宮武英司B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
伊藤紘章B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
北山康介A2・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
6
坂口貴彦B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配良好