2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇板橋侑我選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.89(メンバー首位)を評価し、板橋侑我がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇高橋直哉選手のセンター攻めです。板橋侑我が先マイを守れば下寺秀和が内を残し、高橋直哉の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、高橋直哉はモーター2連率53.9%で、板橋侑我の37.9%を上回ります。板橋侑我の先マイが流れれば高橋直哉の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇下寺秀和選手。全国勝率7.09(メンバー首位)と全国2連率54.6%(メンバー首位)を評価します。板橋侑我が先に回る場合は、下寺秀和が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、下寺秀和が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、板橋侑我の先マイを待って下寺秀和が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇高橋直哉選手。モーター2連率53.9%(メンバー首位)とボート2連率45.7%(メンバー首位)を評価し、高橋直哉がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。板橋侑我が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、下寺秀和が二着、高橋直哉が三着に続きました。中心候補の板橋侑我は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、イン以外の艇が5勝しています。今回は板橋侑我が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの板橋侑我はコンマ08、2〜4コースで最も早かった2号艇下寺秀和選手はコンマ12。板橋侑我がスリットで先手を取り、下寺秀和を抑えて先マイの態勢を作りました。
一着の板橋侑我は二着の下寺秀和に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の下寺秀和は三着の高橋直哉に0.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›4570円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
板橋侑我A2・静岡
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
下寺秀和A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
3
藤原孝斗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
高橋直哉B1・東京
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
小池公生B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
小坂宗司A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準