2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇野村誠選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率52.6%(メンバー首位)を評価し、野村誠がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇栗原直也選手のセンター攻めです。野村誠が先マイを守れば茅原悠紀が内を残し、栗原直也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇茅原悠紀選手。当地勝率8.53(メンバー首位)と全国2連率53.1%(メンバー首位)を評価します。野村誠が先に回る場合は、茅原悠紀が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、茅原悠紀が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、野村誠の先マイを待って茅原悠紀が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇栗原直也選手。モーター2連率48.3%(メンバー首位)とボート2連率61.1%(メンバー首位)を評価し、栗原直也がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は6-1-2、決まり手はまくり差し。島田一生が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、野村誠が二着、茅原悠紀が三着に続きました。中心候補の茅原悠紀は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
6コースの島田一生はコンマ06。内隣の古賀智之はコンマ14で、島田一生がコンマ08早く踏み込み、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、6コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の島田一生と二着の野村誠は0.7秒差。ゴールでは島田一生が先着を保ちました。二着の野村誠は三着の茅原悠紀に1.4秒差をつけてゴールしました。
3連単結果6›1›2136,440円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
野村誠A2・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
茅原悠紀A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
3
向井田佑紀B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
栗原直也B1・埼玉
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
古賀智之A2・福岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
島田一生B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準