2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇山口達也選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.56(メンバー首位)を評価し、山口達也がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの山口達也が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の岩津徹郎が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば山口達也が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の花田凱成はボート2連率62.2%で、山口達也の21.2%を上回ります。花田凱成が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、山口達也は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇岩津徹郎選手。全国2連率39.8%(メンバー上位)と2コースから差せる並びを評価します。山口達也が先に回る場合は、岩津徹郎が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、岩津徹郎が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、花田凱成の先マイを待って岩津徹郎が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇花田凱成選手。先に回れる1号艇の利とボート2連率62.2%(メンバー首位)を評価し、花田凱成が山口達也の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。花田凱成が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、岩津徹郎が二着、山口達也が三着に続きました。中心候補の山口達也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの花田凱成はコンマ09、2〜4コースで最も早かった2号艇岩津徹郎選手はコンマ09。内隣の壁が残る隊形から、花田凱成が先マイを決め、岩津徹郎の攻めを封じました。一着の花田凱成と二着の岩津徹郎は0.7秒差。ゴールでは花田凱成が先着を保ちました。二着の岩津徹郎は三着の山口達也に2.2秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›2›32,700円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
花田凱成B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
岩津徹郎B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
山口達也A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
富山弘幸B1・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
福田宗平A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
関根彰人B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準