2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催3日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇原田幸哉選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.46(メンバー首位)を評価し、3号艇鈴木賢一選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ原田幸哉がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。原田幸哉は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇原田幸哉選手が一着へ届くかは、3号艇鈴木賢一選手の先制で差し場が開くかにかかります。鈴木賢一が内へ攻め込めば原田幸哉は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る花田凱成はボート2連率62.2%で、原田幸哉の26.9%を上回ります。花田凱成の抵抗が残ると外の原田幸哉は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇武重雄介選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率46.1%(メンバー首位)を評価します。原田幸哉が先に回る場合は、武重雄介が鈴木賢一の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、武重雄介が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。武重雄介は今節4走のうち2走が5着以下です。武重雄介を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は2号艇佐竹恒彦選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.73(メンバー首位)を評価し、佐竹恒彦が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-4、決まり手はまくり。鈴木賢一が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、武重雄介が二着、花田凱成が三着に続きました。中心候補の原田幸哉は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは2号艇佐竹恒彦選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
3コースの鈴木賢一はコンマ11。内隣の佐竹恒彦はコンマ17で、鈴木賢一がコンマ06早く踏み込み、外から攻め切りました。鈴木賢一は二着の武重雄介に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の武重雄介は三着の花田凱成に2.2秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果3›1›424,380円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
武重雄介B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
佐竹恒彦A2・滋賀
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
鈴木賢一B1・埼玉
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
花田凱成B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
原田幸哉A1・長崎
展開上の役割中心
直前の気配良好
6
品川賢次B2・群馬
展開上の役割注意
直前の気配標準