2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇下寺秀和選手。全国勝率7.09(メンバー首位)と全国2連率54.6%(メンバー首位)を評価し、下寺秀和がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの下寺秀和が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の百武翔が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば下寺秀和が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の酒見峻介はボート2連率48.0%で、下寺秀和の37.0%を上回ります。酒見峻介が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、下寺秀和は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇野中一平選手。当地勝率7.21(メンバー首位)と当地2連率59.8%(メンバー首位)を評価します。下寺秀和が先に回る場合は、野中一平が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。当地の6コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。野中一平は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。連下は1号艇島田一生選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、島田一生が下寺秀和の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-6-5、決まり手は逃げ。島田一生が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、野中一平が二着、橋本明が三着に続きました。中心候補の下寺秀和は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-5-6-2-4-3の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、島田一生の1コースは変わりませんでした。1コースの島田一生はコンマ17、2〜4コースで最も早かった6号艇野中一平選手はコンマ19。内の攻防が拮抗したぶん、島田一生のイン先マイが着順を分けました。一着の島田一生は二着の野中一平に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の野中一平は三着の橋本明に1.2秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›6›58,000円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
島田一生B1・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
百武翔A2・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
下寺秀和A1・広島
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
酒見峻介B1・佐賀
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
橋本明B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
野中一平A2・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準