2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇近江翔吾選手。全国勝率6.57(メンバー首位)と全国2連率48.1%(メンバー首位)を評価し、近江翔吾が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、近江翔吾が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの坂口貴彦が作る先マイです。近江翔吾が差し場を外さず残る形を本線に、坂口貴彦のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は4号艇野長瀬正孝選手。モーター2連率51.5%(メンバー首位)と当地2連率38.3%(メンバー上位)を評価します。近江翔吾が先に回る場合は、野長瀬正孝がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、野長瀬正孝が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。坂口貴彦が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、一色颯輝が二着、近江翔吾が三着に続きました。中心候補の近江翔吾は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが3勝しています。今回も坂口貴彦が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。1コースの坂口貴彦はコンマ18、2〜4コースで最も早かった2号艇近江翔吾選手はコンマ20。内隣の壁が残る隊形から、坂口貴彦が先マイを決め、近江翔吾の攻めを封じました。
一着の坂口貴彦は二着の一色颯輝に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の一色颯輝は三着の近江翔吾に1.8秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›5›25,990円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
坂口貴彦B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
2
近江翔吾A2・香川
展開上の役割中心
直前の気配標準
3
新田泰章A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
野長瀬正孝A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
5
一色颯輝B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
酒井俊弘B1・福井
展開上の役割注意
直前の気配良好