2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催2日目の予選です。進入固定で、1号艇から6号艇まで枠番どおりの並びです。出走表の段階で中心に置くのは1号艇三苫晃幸選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.22(メンバー上位)を評価し、三苫晃幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇河村了選手のセンター攻めです。三苫晃幸が先マイを守れば宮武英司が内を残し、河村了の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は3号艇河村了選手。当地勝率6.82(メンバー首位)と当地2連率50.9%(メンバー首位)を評価します。三苫晃幸が先に回る場合は、河村了がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、河村了が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇岡本翔太郎選手。内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、岡本翔太郎が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。三苫晃幸が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、河村了が二着、宮武英司が三着に続きました。中心候補の三苫晃幸は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、1コースが4勝しています。今回も三苫晃幸が1コースから逃げ切り、イン優勢の流れが続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇小坂宗司選手はコンマ13、1コースの三苫晃幸はコンマ18。スリットでは先行を許しましたが、三苫晃幸がインの旋回を先に入れ、小坂宗司の差し場を消して逃げ切りました。
一着の三苫晃幸は二着の河村了に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の河村了は三着の宮武英司に1.9秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›3›2760円展望・結果
進入固定1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
2
宮武英司B1・香川
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
河村了A1・愛知
展開上の役割相手
直前の気配標準
4
小坂宗司A2・大阪
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
池田剛規B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
岡本翔太郎B1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好