2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の一般特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇高野哲史選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、高野哲史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇新田泰章選手のセンター攻めです。高野哲史が先マイを守れば橋本明が内を残し、新田泰章の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、橋本明はモーター2連率60.7%で、高野哲史の24.2%を上回ります。高野哲史の先マイが流れれば橋本明の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇新田泰章選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率7.50(メンバー首位)を評価します。高野哲史が先に回る場合は、新田泰章がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。新田泰章がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、新田泰章が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇近江翔吾選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.57(メンバー上位)を評価し、近江翔吾が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。高野哲史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、一色颯輝が二着、堤昇が三着に続きました。中心候補の高野哲史は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは6号艇近江翔吾選手が欠場となりました。該当艇を含む舟券は返還対象です。
1コースの高野哲史はコンマ19、2〜4コースで最も早かった4号艇新田泰章選手はコンマ20。内の攻防が拮抗したぶん、高野哲史のイン先マイが着順を分けました。一着の高野哲史は二着の一色颯輝に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の一色颯輝は三着の堤昇に2.0秒差をつけてゴールしました。
3連単結果1›5›33,240円展望・結果
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
高野哲史A1・兵庫
展開上の役割中心
直前の気配良好
2
橋本明B1・広島
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
堤昇B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
新田泰章A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
一色颯輝B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
近江翔吾A2・香川
展開上の役割相手
直前の気配標準