展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め
三宅健太がセンター自在戦。
2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展望・結果・締切 17:11
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇益田啓司選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.59(メンバー首位)を評価し、益田啓司が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は13.2%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、益田啓司が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの栗原直也が作る先マイです。益田啓司が差し場を外さず残る形を本線に、栗原直也のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの栗原直也はボート2連率61.1%で、益田啓司の42.9%を上回ります。栗原直也が先に回れば差し場自体が狭くなるため、益田啓司は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇三宅健太選手。今節5走で1着2回の実績と当地勝率6.78(メンバー首位)を評価します。益田啓司が先に回る場合は、三宅健太が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、三宅健太が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇近江翔吾選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率6.57(メンバー上位)を評価し、近江翔吾がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は4-1-3、決まり手はまくり差し。伊藤紘章が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、栗原直也が二着、三宅健太が三着に続きました。中心候補の三宅健太は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは2号艇益田啓司選手が転覆失格、5号艇近江翔吾選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速5メートル、波高3センチでした。レース時は風速3メートル、波高1センチとなり、風も波も展示時より弱まりました。4コースの伊藤紘章はコンマ14、内隣の三宅健太はコンマ11。スタートではコンマ03先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。伊藤紘章は二着の栗原直也に3.5秒差をつけてゴールしました。
二着の栗原直也は三着の三宅健太に3.3秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波は低め