2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇野中一平選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率48.6%(メンバー首位)を評価し、野中一平がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが6割を超えます。野中一平がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの野中一平が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の佐藤旭が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば野中一平が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の川原正明はモーター2連率62.2%で、野中一平の48.5%を上回ります。川原正明が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、野中一平は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇板橋侑我選手。当地勝率7.89(メンバー首位)と当地2連率65.8%(メンバー首位)を評価します。野中一平が先に回る場合は、板橋侑我が野中一平の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、板橋侑我がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。板橋侑我は今節5走のうち3走が5着以下です。板橋侑我を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は6号艇新田泰章選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国2連率47.9%(メンバー上位)を評価し、新田泰章が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
確定結果と展開の振り返り
結果は2-6-5、決まり手はまくり。川原正明が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、新田泰章が二着、板橋侑我が三着に続きました。中心候補の野中一平は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2コースの川原正明はコンマ02。インの中野夢斗はコンマ11で、川原正明がコンマ09早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の川原正明は二着の新田泰章に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の新田泰章は三着の板橋侑我に1.7秒差をつけてゴールしました。
3連単結果2›6›56,300円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
中野夢斗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配良好
2
川原正明B1・福井
展開上の役割相手
直前の気配標準
3
佐藤旭B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
野中一平A2・愛知
展開上の役割中心
直前の気配標準
5
板橋侑我A2・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
新田泰章A1・広島
展開上の役割相手
直前の気配良好