2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇茅原悠紀選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率8.53(メンバー首位)を評価し、茅原悠紀がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの茅原悠紀が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の小池公生が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば茅原悠紀が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の藤原孝斗はモーター2連率52.8%で、茅原悠紀の26.5%を上回ります。藤原孝斗が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、茅原悠紀は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇野長瀬正孝選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率38.3%(メンバー上位)を評価します。茅原悠紀が先に回る場合は、野長瀬正孝が茅原悠紀の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、野長瀬正孝が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
確定結果と展開の振り返り
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。野長瀬正孝が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、長野道臣が二着、小池公生が三着に続きました。中心候補の茅原悠紀は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは6号艇三苫晃幸選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、野長瀬正孝の1コースは変わりませんでした。1コースの野長瀬正孝はコンマ17、2〜4コースで最も早かった3号艇茅原悠紀選手はコンマ16。内の攻防が拮抗したぶん、野長瀬正孝のイン先マイが着順を分けました。野長瀬正孝は二着の長野道臣に2.8秒差をつけてゴールしました。
二着の長野道臣は三着の小池公生に2.0秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
3連単結果1›5›232,730円展望・結果
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
野長瀬正孝A2・静岡
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
小池公生B1・福岡
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
茅原悠紀A1・岡山
展開上の役割中心
直前の気配標準
4
藤原孝斗B1・愛知
展開上の役割注意
直前の気配標準
5
長野道臣B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配良好
6
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割相手
直前の気配良好