2026年10月2日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇三苫晃幸選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率6.22(メンバー首位)を評価し、4号艇末永祐輝選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ三苫晃幸がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。三苫晃幸は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。
外枠の5号艇三苫晃幸選手が一着へ届くかは、4号艇末永祐輝選手の先制で差し場が開くかにかかります。末永祐輝が内へ攻め込めば三苫晃幸は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。
相手の筆頭は4号艇末永祐輝選手。今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。この末永祐輝がセンターから先に動くことが、外の三苫晃幸に差し場を作ります。そのまま攻め切れば末永祐輝、開いたところを突けば三苫晃幸が先頭です。
確定結果と展開の振り返り
結果は3-1-4、決まり手はまくり差し。岡本翔太郎が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、酒見峻介が二着、末永祐輝が三着に続きました。中心候補の三苫晃幸は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
実際の進入は1-2-3-4-6-5の並び。展示では5コースだった岡本翔太郎が、実戦では3コースまで入りました。3コースの岡本翔太郎はコンマ09。内隣の岡部貴司はコンマ15で、岡本翔太郎がコンマ06早く踏み込み、内側の艇間を突きました。一着の岡本翔太郎は二着の酒見峻介に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の酒見峻介は三着の末永祐輝に0.8秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、岡本翔太郎には展示タイム2番手とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では岡本翔太郎を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくり差しで一着となりました。3-1-4を取るには一着候補から組み直し、酒見峻介、末永祐輝の順まで決める必要がありました。
3連単結果3›1›47,670円展望・結果
展示時の進入1→2→5→6→3→4の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
艇選手展開上の役割直前の気配
1
酒見峻介B1・佐賀
展開上の役割相手
直前の気配良好
2
岡部貴司B1・岡山
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
岡本翔太郎B1・山口
展開上の役割注意
直前の気配標準
4
末永祐輝A1・山口
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
三苫晃幸A2・福岡
展開上の役割中心
直前の気配標準
6
堤昇B1・静岡
展開上の役割注意
直前の気配標準